創造的批評

Portfolio + thoughts by Mana Saito

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Rethinking twitter

「Twitterの中のわたし ─自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ」(ICC ONLINE)

「ソーシャル・ネットワーク〈進化〉論——ガラパゴス化なのか,それとも……」(HIVE)

死生観2.0

Education → Learning

もともと「人に教えるなんてつまんない、自分が先生から学んだことは自分の活躍につなげてこそ恩返しができる」(ピアノの先生、結局ピアニストにもピアノの先生にもならなくてすみません。)と思っていた私が教育に興味を持ったのは、高校3年の国際理解の授業でした。先輩に在日朝鮮人の友達との関わりの話を聞いたり、靖国問題についてディベートしたり、世銀の人の話を聞いたり(このときちょうどザ・コーポレーションを観たあとだったので、私は敵意むきだしでまともに話きいてませんでしたが)初めてクラスメイトと自分が興味のある問題について話をする機会が持ててワクワクしたのと同時に、なんでこれが選択授業なんだろう、と思っていました。実際そのクラスは人気で学年の4分の1くらいが受けていましたが、興味があっても受験のために他の教科を取らざるを得ない子が大半でした。
その後どんな問題にもキーワードとして出てくるメディアを大学で専攻して、この分野の立ち位置なんかを把握してくると同時に、その重要性を改めて認識するようになりました。未だに"Mickey Mouse Subject"と呼ばれたりするのは、それが「誰にでも分かる」ような内容だからで、でも実際分かっている人は少なくて、だから郵政選挙やイラク戦争みたいなことが起こるんじゃないか。だったら、義務教育でやったらいいんじゃないか。そんなことを在学中も卒業してからもずーっと思っていて、ある日偶然出会ったのがわかもの科でした。メディア教育に絞ったものではないけれど、自分がぼんやりと思い描いていたものをむしろずっとより良い形で具体化していて、今まさに動き出そうとしている ー 今考えるとかなり無謀ではあったけど、迷いなく飛び込んだことを後悔はしていません。
自分自身わかもの科を通してすごくたくさんの事を学ばせてもらっているし、マスメディア→個人メディアというシフトは教育→学びというシフトにかなり通じるところがあります。なにより、同じ大学生でもまじめに勉強して入った人、紆余曲折はあったけど無事入学してがんばっている人、未だに大学生活に疑問をもっている人、私みたいに受験勉強からは逃げたけど好きなことを学び通した人、いろいろいるから説得力があるんだと思います。そんな新参者の私の意見をいつも真摯に受け止めてくれるみんなに感謝。
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HISTORY

2006 神奈川県立外語短大付属高校卒

2009 Thames Valley University (London College of Music and Media) BA (Hons) Digital Broadcast Media修了



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